施術頻度と施術回数

症状がなくなるまで

初期の症状

よくなる度合い

症状が最も辛い状態です。その症状により身体の別の場所に負担が掛かっていると思われます。
この段階での施術や、アドバイスを守ることが、改善の速さや回復した後の状態に大きく影響を与えます。

みなさんへ

通常の生活にも影響を及ぼし、心身共に最も辛い時期であると思われます。
スケジュールや環境等により大変であると思われますが、出来うる限り、施術に専念しましょう。
我々も症状の改善に最善を尽くします。

理想的な施術頻度

1週間に一度以上程度が目安です。
症状や症状があった期間によって個人差がありますので、こちらから提案させていただきます。

 

中期・リハビリ期

よくなる度合い

更なる症状の軽減と、よりよい生活を送るための準備期間です。考え方によっては最も重要な状態で、背骨の機能を安定させ、より健康を目指します。

みなさんへ

症状が落ち着き、通常の生活を送れ、ホッとしていることだと思います。
ただし、油断すると癖のように元に戻ってしまいますので注意してください。
折角、築き上げたものが崩れない為に、さらに、より健康を目指すために、必要によって処方されたエクササイズを行いましょう。

理想的な施術頻度

1週間~2 週間に一度程度が目安です。
症状によって個人差がありますので、こちらから提案させていただきます。

 

  

中期・リハビリ期

よくなる度合い

症状は全くなく、健康に生活を送れている状態です。施術は症状の予防を目的に行う定期健診のような状態です。人生や生活の質を向上させる時期です。

みなさんへ

自分自身の身体の力のみで、症状として現れない、少々の異常に対しても対応出来るでしょう。また、それらの異常は1~2回の施術でなくなってしまうレベルです。
更なる健康に向かってケアするようになると、人生や生活の質を向上させることに繋がります。

理想的な施術頻度

2~4週間に一度程度が目安です。個人差がありますので、こちらから提案させていただきます。

 

施術回数について

一人一人の顔が違うように、施術効果も個人差があります。

また、施術頻度・効果と自覚症状の変化は別々に考えなくてはいけません。

施術間隔ですが、スポーツや音楽(勉強)に例えてみましょう。練習(勉強)すると技術が積み重なり徐々に上達します。ただし、半月~1月に1度の練習だと、前の練習内容を思い出すのがやっとでなかなか上達しません。同じことが施術にも当てはまります。

 

図1

施術を受ける前は、悪い状態が「正常」と身体は勘違いしていますので、施術をうけてもその状態に戻そうという力が働きます。そのため、図1のように悪くなる前に施術を積み上げていくと早期に回復しやすい状態になります。

 

図2

不定期な施術だと図2のように前回の施術から同じレベルに戻ってしまいます。これだと施術効果を積み上げられず、なかなか回復に至りません。

 

図3

そして症状が無くなった後も、図3のようにメンテナンスを行うことを我々はオススメします。身体の状態が悪いと自覚する前に原因となる芽を摘んでおくことが、健康な生活を送る上で重要なこととなります。

 

症状の変化もスポーツに当てはめてみましょう。
練習を積んでも、必ずしもすぐに成績に結びつく訳ではありません。個人差があります。1ヶ月で結果が出る人もいれば、半年くらい後に急に上手くなる人もいます。

 

症状 

多くの方で見られる回復パターン

多くの方で見られる回復パターン

 

痛みが弱くなったり、少しぶり返したりを繰り返して症状が軽減していくパターン

痛みが弱くなったり、少しぶり返したりを繰り返して症状が軽減していくパターン

 

劇的に回復ししばらくは徐々に改善していくケースです。急な痛みなどで多いパターンです。

数回の施術までそれほど効果は感じられませんが、途中から改善スピードが速くなるケースです。慢性的な痛みなどで多いパターンです。

 

酷い痛みがとれた後、気になる程度の痛みが残り、その痛みも徐々に緩和していきます。

劇的に回復ししばらくは徐々に改善していくケースです。急な痛みなどで多いパターンです。
酷い痛みがとれた後、気になる程度の痛みが残り、その痛みも徐々に緩和していきます。

 

早期にかなり改善し、ある程度の症状がゆっくりと緩和されていくケースです。年齢による変性が原因のパターン。

早期にかなり改善し、ある程度の症状がゆっくりと緩和されていくケースです。年齢による変性が原因のパターン